多くのお祭りで武者行列一般参加の募集があります。開催1~4ヶ月前あたりから募集しています。大きな規模のお祭りは募集も早い時期で締め切られ、また、競争率も激しいので早めにチェックを!!
リアルタイムのお祭り参加募集情報はしげ部のfacebookで、随時更新中!
皆様からのお祭り情報や投稿写真をお待ちしています!
※中止、開催時期、内容の変更などありますので、詳細は公式HP等でご確認下さい。※個人で調べた情報です。公式ではありませんのでご注意を!
◆見所
天正15年、検地に反対して肥後の国衆達が一揆を起こし、田中城はその戦いの最後の砦となり、豊臣軍約2ヶ月の激戦を繰り広げ、落城。この戦いは「刀狩り令」発布のきっかけとなった歴史的にも貴重な事件で、この出来事を後世に伝えようと毎年2月の第2日曜日に行い、当時の壮絶な戦いの模様を再現。
◆詳細
和水町 http://www.town.nagomi.lg.jp/Default.aspx
◆見所
戦国時代に織田信長と戦って鉄砲大将として名をはせた“雑賀孫市”、そして戦国時代最強と伝わる鉄砲集団“雑賀衆”の活躍を今に伝えるイベント。
◆詳細
公式サイト
◆見所
毎年4月第一土曜日と翌日に開催、斎藤道三公ゆかりの寺 常在寺 での道三公追悼式を皮切りに祭の目玉である、みこしパレードや音楽隊パレード、フリーマーケットなど多くのイベントあり。
◆詳細
道三まつり実行委会
◆見所
岡崎の春の風物詩「家康行列」は、勇猛な三河武士団の出陣式や行進の絢爛豪華な時代絵巻です。
公募で選ばれた家康公を始めとする武士団、姫列など700余名が練り歩き、鉄砲隊と槍隊が演武を披露。
◆詳細
岡崎市観光協会
◆見所
1,500名の軍勢が甲府駅前広場に集結し、川中島に向け出陣する様子を再現。
その規模は日本最大級!
もえさかるかがり火のもと、信玄公をとりまく勇猛果敢な武田二十四将とともに執り行う出陣の儀式・三献の儀から「風」「林」「火」「山」の各軍団の出陣へと、華麗ななかにも勇ましい一大戦国絵巻がくりひろげられます。
◆詳細
Shingen-ko Festival
◆見所
「武蔵小次郎まつり」は地域住民の相互交流と剣豪宮本武蔵と剣聖佐々木小次郎の遺徳を偲ぶことを目的に、戦後まもなく地元住民の有志の手によって手向山(たむけやま)で開催されています。
◆見所
多賀谷城本丸跡の多賀谷城跡公園を会場に、川越藩火縄銃鉄砲保存会による「砲術演武」や、「武者行列パレード」の他、茨城県警音楽隊による「吹奏楽演奏」、地元伝統の「多賀谷太鼓演奏」、「お囃子」、「お神輿」、「大正琴演奏」など多彩な催しで賑わいます。
◆詳細
下妻市観光協会(市商工観光課事務局)
◆見所
戦国武将の真田幸隆、昌幸、幸村の真田三代の城下町の上田で毎年行われる、一大イベント。
関ヶ原の合戦時に上田城を攻めた3万の徳川軍を数千の真田昌幸・真田幸村親子が迎え撃った戦いを再現していて、太鼓・信州真田鉄砲隊の演武・出陣式に始まり、武者行列が交差点の真ん中で徳川軍を迎え撃つ決戦劇など、時系列に沿って祭りのプログラムが見られる。
◆詳細
上田真田まつり
◆見所
大名行列や歴史ある奴道中や南条踊も行なわれる。
錦帯橋近くの河原では迫力満点の岩国藩鉄砲隊の実演や岩国太鼓の披露もあり。
◆詳細
岩国市観光協会
◆見所
織田信長の二男信雄をしのぶ祭り。凱旋式が行われる甘楽総合公園では、火縄銃の実演やアトラクション等に加え、地元で収穫された農産物や特産物等の直売が行なわれます。
◆詳細
甘楽町振興課商工観光係
写真提供K様
◆見所
米沢上杉家の家祖である上杉謙信公を祀る上杉神社、名君上杉鷹山公、上杉景勝公、直江兼続公などを祀る松岬神社の春の例大祭として始まり、期間中市内はまつり一色に彩られ、多くのイベントに沸きかえります。
◆詳細
上杉まつり実行委員会 http://uesugi.yonezawa.info/
◆見所
豊臣秀吉の小田原攻めの際、寄居町の鉢形城に陣取った北条氏邦は5万人の豊臣勢を相手に3,500人で一ヶ月にもおよぶ攻防戦の再現。
国指定史跡鉢形城公園での出陣式に始まり、鎧武者に扮した総勢500人の市街地パレード、そして荒川をはさんで繰り広げられる攻防戦では、大砲の砲声が河原に響き渡ります。
◆詳細
寄居町業観課
◆開催例年5月上旬
◆見所
真田昌幸・幸村父子を偲んで催されるもので、法要につづいて武者行列が町内を ねり歩く。
絢爛豪華な戦国絵巻が繰り広げられ、特に真田十勇士には盛んな拍手 と声援が送られ、人気を呼んでいる。
◆詳細
九度山町
写真:Wikipediaより
◆開催例年5月上旬
◆見所
北條五代とは戦国時代、小田原を統治した早雲・氏綱・氏康・氏政・氏直のこと。5代城主を模した武者行列、地元の高校、陸上自衛隊音楽隊などのパレード隊など総勢2000人をあげて行われている。鉄砲隊による砲撃など、迫力のある祭りが展開される。
◆詳細
小田原市
◆開催5月中旬
◆見所
土佐の武将『長宗我部元親』は、1560年の長浜の戦いで初陣を飾り、その後25年をかけほぼ四国全土を掌握し、日本の歴史に名を刻みました。 この偉大な功績を語り継ぎ後世に伝えたい・・・・・・。皆でこの偉業を讃え、初陣の地長浜で一緒に集いましょう!!
◆詳細
高知市
◆開催5月中旬)
◆見所
北条氏VS武田軍の合戦を再現した戦国絵巻。太鼓や剣舞、忍者ショー、北条をテーマにした「よさこい踊り」などのステージなど。
滝の城まつり
◆開催例年6月
◆見所
「戦国の聖地 長浜」にて開催されるイベント。秀吉公が初めて城持ち大名
として築き、現存する近世城下町としては最古といわれる長浜の城下町を戦国衣装で練り歩きます。各所で行われる勝鬨パフォーマンスや、ゴール地点で行われる殺陣・剣舞パフォーマンスは必見!
◆詳細
近世城下町ふるさとまつり
◆開催例年6月中旬
◆見所
町の礎を築いた加賀藩祖・前田利家公をしのんだ祭り。1583(天正11)年6月14日の利家公の金沢城入城にちなみ、開催。 有名俳優を起用した豪華絢爛な百万石行列や、金沢城公園を舞台にした藩の祝賀イベント「盆正月」などの伝統行事で賑やかに盛り上がります。
◆詳細
金沢100万石まつり
◆開催6~7月
◆見所
郷土の偉人「支倉常長公」の偉業を称える支倉常長まつり
◆開催7月
◆見所
時代絵巻行列「鶴姫行列」や櫂伝馬競漕や、宮浦港では、地元の芸予諸島の物産展など開催
◆開催例年7月下旬
◆見所
3日間に渡って行われる1000年の歴史を誇る国の重要無形民俗文化財。相馬氏の祖である平将門が下総国(千葉県流山市付近)に野馬を放ち、敵兵に見立てて軍事訓練をしたのが起こりと伝えられ、甲冑に身を固めた500余騎の騎馬武者が腰に太刀、背に旗指物をつけて疾走する豪華絢爛で勇壮な戦国絵巻を繰り広げる。
◆詳細
相馬野馬追執行委員会
◆開催例年8月上旬
◆見所
伊達市の夏の一大イベントである伊達武者まつりは、開拓の歴史と伝統を受け継ぐ市民参加のおまつりとして昭和48年から始まりました。
馬武者を始め総勢約330名の甲冑武者による 「伊達騎馬総陣立」や、勇壮な武者絵の山車やパワーあふれる踊りが群舞する「伊達武者山車」など、武者づくしの多彩な行事が行われます。
◆詳細
伊達武者まつり
◆開催例年8月上旬
◆見所
戦国の名将・上杉謙信公の武勇と遺徳を称えたまつり。
鎧兜に身をつつみ、槍刀を持った勇壮な武者たちが練り歩く出陣行列では、街道の要所要所で鬨の声をあげ、パフォーマンスを行う。また、上杉・武田両軍が駆け回り、戦略や戦況がまるで映画のストーリーのように進む川中島合戦の再現は、臨場感たっぷりで、迫力満点。
◆詳細
新潟観光ナビ
◆開催例年8月下旬
◆見所
戦国大名・朝倉孝景から5代103年にわたり越前を支配した朝倉氏。5代目当主の義景は浅井氏と同盟を組み織田・徳川軍と激突。
「朝倉戦国まつり」はもともと江戸時代に行われていた、朝倉氏最後の当主・義景の追悼供養祭を復活させたものです。
◆詳細
朝倉氏遺跡保存協会
◆開催例年9月上旬
◆見所
まつりのメインイベントは、伊達政宗公が京都に上洛した時の様子を再現した伊達武者行列。ほら貝を吹き鳴らし、きらびやかに身を装った騎馬武者隊・甲冑武者隊などの勇壮な行列は、まさに動く戦国絵巻そのもの!
◆詳細
政宗公まつり
◆開催例年9月中旬
◆見所
安土桃山時代の武将として名高い山内一豊の生誕の地である一宮市で一豊まつりが開催されます。木曽川町の銀座通りでは甲冑に身を包んだ一豊公とその妻お千代のパレードが行われます。また、メイン会場では一豊公を顕彰する様々なステージイベントが展開されます。
◆詳細
木曽川町一豊まつり
◆開催例年9月下旬
◆見所
会津の先人に感謝するとともに、戊辰の役で亡くなった会津藩士や戦火に巻き込まれた方の慰霊と鎮魂のため式典を行います。メインの「会津藩公行列」は、幕末を中心とした、総勢約500名で構成され、武者姿で練り歩きます。
◆詳細
会津観光ナビ
◆開催例年10月上旬
◆見所
二代目片倉小十郎重長の大坂夏の陣における活躍を、市民が参加する合戦シーンなどを通じて再現します。片倉軍、真田軍双方の武者が再現する勇壮な合戦シーンを是非ご覧ください。
◆詳細
鬼小十郎祭
◆開催例年10月上旬
◆見所
まつりには、からくり人形山車の巡行、吹奏楽演奏、おじゃれ市(模擬店)など様々なイベントがあり、メインはからくり山車や子供大名など総勢400名を従えた「五万石パレード」、「総踊り」、「おじゃれ餠まき」。
◆詳細
坂井市
◆開催例年10月中旬
◆見所
県史跡「上総大多喜城本丸跡」として指定され、大多喜城(現・県立中央博物館大多喜城分館)が建設されたのを記念し、当時をしのんで毎年お城まつりが開催。徳川四天王の1人本多忠勝侯一行に扮した武者行列やみこしの渡御が城下町に繰り出す。
◆詳細
大多喜町
◆開催例年10月上旬
◆見所
岐阜城を足がかりに天下統一をめざした織田信長の偉業をしのび、岐阜市建設の遺徳を たたえる祭りで、織田信長菩提所である崇福寺での追悼式や、メインストリートでの武者行列、音楽隊パレードなど華やかなイベントが行なわれ毎年多くの人で賑わいます。
◆詳細
岐阜市漫遊
◆開催例年10月中旬
◆見所
古の武者たちが鎌倉へ馳せ参じた故事をしのび、歴史に思いをはせる「鎌倉街道武者行列」が毎年秋に開催されます。
◆詳細
高崎市
◆開催例年10月中旬
◆見所
郷土が誇る三英傑 「織田信長」 「豊臣秀吉」 「徳川家康」 が鎧武者など総勢700人を従えて街を練り歩く 「郷土英傑行列」 です。
陣羽織姿の 「少年鼓笛隊」 を先頭に、 「シャチばやし隊」、「織田信長隊」、 「豊臣秀吉隊」 が続き、徳川300年の太平を築いた 「徳川家康隊」 が行列を締めくくります。
行列の途中では、戦国時代の合戦を再現した演技も行われ、まつりを盛り上げます。
◆詳細
名古屋まつり
◆開催例年10月中旬
◆見所
「戦国の真田一族」と題し、松代藩初代藩主・真田信之、弟・真田幸村など馬上姿で登場する真田十万石行列。総勢250名のにぎやかな行列を中心に各種イベントが開催されます。
◆詳細
松代藩真田10万石まつり
◆開催例年10月中旬
◆見所
主役の池田光仲公と姫様(因幡姫)、備州岡山城鉄砲隊火縄銃演式のほか鳥取因幡時代行列
など見どころ満載!です。殿様と姫様は、写真撮影の要望に応えたりして、来場者のもてなしに当たる。
◆詳細
鳥取市観光コンベンション
◆開催例年10月中旬
◆見所
豊臣秀吉が小田原攻めのために築いた石垣山一夜城。
その当時、ここで秀吉が 茶会を催したといわれていることにちなみ、野だてなどが行われます。 その他にも北條太鼓の演奏や勝鬨のパフォーマンスなど楽しい催し物が数多く行われます。
◆詳細
小田原市
◆開催例年10月中旬
◆見所毎年10月第3日曜日に行われ、鎧・兜の武者行列が鹿児島神宮から浜之市港まで練り歩きます。行列の馬の馬糞を踏むと足が速くなるとか。
◆開催例年10月中旬
◆見所
全国の戦国ファン・関ケ原ファンが集う、関ケ原町最大の戦国イベント。関ケ原合戦絵巻2012、鉄砲隊演武、戦国グッズマーケット、戦国関ケ原ライブ、関ケ原子ども歴史絵巻など、名物イベントもいっぱい。
◆詳細
関が原歳時記
◆開催例年10月
◆見所
合戦の戦死者を北條・武田両軍を分け隔てなく慰霊する目的で始まったお祭り。古戦場を使った
武田vs北條の合戦寸劇や、地元特産品や飲食物、更には無料配布の合戦鍋もあり。
◆開催例年10月中旬
◆見所
市内各地区から集まる山車・みこしの競演や、公募で集まった伏姫・八犬士らによる武者行列、
海岸に設けられた特設会場で行われる戦国合戦絵巻など。夜になると、鏡が浦からは花火が打ち上げられ、会場は華やかな雰囲気になります。
◆詳細
南総里見まつり
◆見所
一般参加者ら総勢900人が実際に鎧を身に付け、!武田陣と上杉陣に分かれ川中島の史実に基づいた合戦を繰り広げます。出陣式のほか、有名な「信玄公・謙信公の一騎打ち」のシーンも再現、また米沢藩稲富流砲術隊の本格的な火縄銃発砲の迫力も見どころです。
◆詳細
笛吹市
◆開催例年10月下旬
◆見所
流鏑馬(やぶさめ)・古武術演武・砲術演武・武者行列が行われます。
◆詳細
町田時代り
◆開催例年10月下旬
◆見所
犬山城下町で繰り広げられる歴史イベント。約330名が参加する甲冑武者隊による行列や火縄銃の演武、太鼓演奏など戦国時代を彷彿とさせるイベントです。
◆詳細
犬山観光情報
◆開催例年10月
◆見所
太田道灌にちなんだお祭り。鷹狩り行列や北条政子日向薬師参詣行列などが見られる。
◆詳細
伊勢原市
◆開催例年10月下旬
◆見所
日本名城100選国指定史跡「箕輪城跡」で繰り広げられるのは戦国武将・長野業政率いる上州軍の合戦。敵味方入り乱れての攻防戦や武将どうしの一騎打ちに、観客から拍手がおくられます。
◆詳細
高崎観光協会
◆開催例年10月
◆見所
岩国鉄砲隊による、火縄銃の披露や昔の遊びを体験できるコーナー、戦国大名の食事を復元し展示されたり、今田雅楽会演奏、本地花笠踊り など、様々な催しやステージも。
◆詳細
北広島町教育委員会
◆開催例年11月上旬
◆見所
毎年恒例の蒲生氏郷公を中心とした「武者行列」は甲冑に身を包んだ武士や、氏郷の奥方の冬姫、鉄砲隊などが続き、総勢200名の大行列が街を練り歩き大迫力!お祭広場では「松阪しょんがい音頭と踊り」や「松阪しょんがいソーラン」などのイベントも行われる。
◆詳細
松阪市観光協会
◆開催例年11月上旬
◆見所
子ども大名行列、子ども時代風俗行列や、彦根らしさを組み入れた彦根町火消し列、一文字笠列、井伊の赤鬼家臣団列など総勢1,000名による華やかな時代絵巻を約2時間にわたり繰り広げます。
◆詳細
彦根観光協会
◆開催例年11月上旬
◆見所
戦国時代に大友・四国連合軍と島津軍が戦った「戸次川の合戦」にちなみ、戦没者慰霊と地域活性化を目的に開催。
◆詳細
大野川合戦まつり
◆開催例年11月中旬
◆見所
市役所前の通りから忍城にかけて忍城水攻め攻防戦(寸劇)や武者行列、忍城の堀にて火縄銃演武(午前と午後に1回ずつ)などが行われる。
また2008年からは、近年のB級グルメの発展により、B級グルメ大会が行われるようになった。
◆詳細
行田市
◆開催例年11月中旬
◆見所
松山城址を活用した祭りで、まつりの期間中だけ「一夜城」が現れる。また、秋の収穫時期にふさわしく、いろいろな農産物が大盤振る舞いされる。
◆開催例年11月中旬
◆見所
ゆかりの武将、細川忠興と妻の玉(ガラシャ)の婚礼を再現する行列巡行があり、フィナーレを飾る。
◆詳細
長岡京ガラシャ祭
◆開催例年11月中旬
◆見所
真田氏が町割りをしてから400年となる沼田。戦国武将たちに仮装した武者行列が歩行者天国内を練り歩くほか、歴史をテーマにした様々なイベントが開催される。
◆詳細
沼田市
◆開催例年11月中旬
◆見所
「萩・大名行列」は、 享保5年萩藩5代藩主吉元が 金谷天満宮(萩市椿町)の社殿を修復したことを契機に始まった萩市古来の奉納行列であり、 花形ともいえるのが大名行列と奇兵隊、岩国藩鉄砲隊などが金谷天満宮まで練り歩く“萩時代パレード”である。
◆詳細
萩観光協会
◆開催例年11月中旬
◆見所
郷土の英雄「平将門公」を現代に蘇らせようと始まったお祭り。国王神社での戦勝祈願で始まり多数の武者が神田明神将門太鼓がうち響く中を進みます。神田ばやし(県指定無形民俗文化財)のお囃子も見どころ。
◆詳細
坂東市
◆開催例年11月中旬
◆見所
都城の歴史をテーマに、従来の地元の祭りも取り込んで、新しいイベントとの融合を図っている。初日の出陣式には子どもみこしや神舞、煎茶茶会が。そのほか、史跡めぐりや島津にまつわる講談、貴重な歴史資料の展示など。最終日は、歴史パレードが“維新の風”を運びます。
◆開催例年12月上旬
◆見所
時代行列では馬上の小栗判官や興しに乗った照手姫、子供武者などが市内を歩く。県無形民俗文化財指定「小栗太々神楽」や知行八木節踊りなどの伝統芸能も行われる。
◆詳細
筑西市観光協会
◆開催12月14日
◆見所
赤穂義士たちが討ち入りを果たした12月14日にその偉業を称えたお祭りが毎年開催されている。赤穂市最大のイベントる。元禄絵巻のような行列を始めとして、忠臣蔵に関わる特産品販売など。
◆詳細
赤穂市観光案内
お祭りには自前甲冑参加OKなところもあります。まだお持ちでない方は、ぜひ、マイ甲冑をゲットしてみては!